大村市議会 2017-12-11 12月11日-05号
一身上の都合によりまして、この12月議会最終日、本会議の議決をもって私はその議席を返上しようと考えております。任期を満了せずに返上をするということでありますから、二度と市議会には戻れないという覚悟を新たにしているところでございます。よって、この質問が私の人生最後の市政一般質問になろうかと存じます。
一身上の都合によりまして、この12月議会最終日、本会議の議決をもって私はその議席を返上しようと考えております。任期を満了せずに返上をするということでありますから、二度と市議会には戻れないという覚悟を新たにしているところでございます。よって、この質問が私の人生最後の市政一般質問になろうかと存じます。
一般質問もいよいよ12月議会最終日となりました。大政クラブ、23番議員の川添勝征でございます。 質問に入ります前に、今の現状の日本というのを私は大いに憂えております。尖閣列島における漁船の衝突問題に対する対応、あるいは北方領土における大統領の訪問、あるいは大陸棚の石油採掘問題、もろもろの難題が、今、日本に一遍に押し寄せてきているように感じます。
去る平成22年の9月議会最終日の9月24日の議長報告にもありました「教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況に関する点検評価報告書」に、一部間違いがございました。議会に提出する重要な報告書にも関わらず間違いがあったことは、誠に申しわけなく深く反省いたしております。間違いを訂正いたしまして新たに作成いたしましたので、差しかえをよろしくお願いをいたします。
12月議会最終日の12月21日に請願第11号として全会派一致で採択されています。もう29年前のことです。この請願はいまでも生きています。これまで幾度となく何人かの議員から一般質問でも市当局に働きかけられてきました。しかし、常に御答弁は「検討します」で29年という時間がたってしまっています。市はこの責任をどうとられるのでしょうか。もうこれ以上「検討します」と言えますか。
そして、私どもは昨年末でも、12月議会最終日に、あえて県の方から説明に来ますということで全員協議会をやって、その説明を聞いた。そして、今年になって突如として、こういうことが起こってくるわけですね。 響灘については、よほどの準備期間を置かんと、国と北九州市においては四国、山口、それに九州各県、これだけのものを処理するという準備は整わなかったはずですよ。
(2) 議会終了後の理事者との懇親会について 鉄本総務課長から、12月議会最終日に中国領事館で祝賀会が予定されているので、翌日の21日に 部長級以上の理事者と懇親会を開催予定している旨説明があった。